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有休消化100%営業マンのセブンルール

2018年1月よりディライテッドで営業職を務めております、名無しの営業マンです。

前職は、数千名規模ゴリゴリ営業会社でIT業界の営業マンをしておりました。前職の影響もありネットが怖いので匿名希望といたします。(笑)ご容赦ください。

今回は私のセブンルールをご紹介させていただきます。

自信を持って働くために転職

前職がどのくらいゴリゴリ営業会社だったかと言うと、

新卒時代、ムッキムキ営業部長が腕で絞った生レモンを受け止めるサワージョッキを持たされていました。
あんな経験は、後にも先にも無いと思います。(笑)

そんな会社で奮闘していましたが、営業して売り込む商品は、大量の他社製品でした。
お客様から細かな製品質問を受けると、都度メーカー元に確認し、それをお客様へ横流しする、を繰り返すことが度々発生していました。

他社製品ばかりを売り込んでいて、伝達ロボットのような気分になってしまい、だんだんと生レモンサワージョッキを持つのも(笑)、営業のやり甲斐も無くなっていってしまいました。

 

自信を持って営業できる且つ、真新しく、面白そうな仕事やサービスはないかと思っていた時のことです。
情報収拾がてら見ていた日経新聞ツイッターに、代表・橋本の記事があり、目に止まりました。

彼女のキャリアストーリーと、自信を持って紹介しているサービス内容を見て興味を持ち、採用応募したのがディライテッド入社のきっかけです。

以上、新メンバーがドシドシ入社しているディライテッドでは、そろそろ在籍歴が長めの方に差し掛かってきたかもしれない、営業Mの入社経緯でした。

 

営業マンのセブンルール

1.定期的な韓国旅行でリフレッシュ

タイトル通り、ディライテッドでは有休消化率トップだと自負しています。
「営業マンって、有給取りにくい〜」なんてのが世の中で言われていますよね。

弊社では、営業でもエンジニアでも関係なく、事前共有をきちんとすれば希望のタイミングでお休みがいただけます。(当たり前の権利なのですが、それができないところも多いので…)

弊社のCOO真弓休みを取ったり、他の社員も大型連休とくっつけて有給をとっていたりするので、有給消化しやすい会社といえます。

年間5~6回、渋谷に遊びに行くように韓国に行ってしまう私には、すごくありがたい社質だと思っています。

 IMG_5690(韓国のチーズポックンパです)

2.忘れないための語学勉強

上記の通り、韓国によく行くので必然的に韓国語を勉強していました。過去形です。

今は怠け者でしていないので、忘れないように日頃韓国語は目を通すようにしてます。ちょびっとアメリカ在住してたニワカ英語話者なので、英語も同様です。

語学って使わないとすぐ忘れますね……。

 

3.毎朝のカフェイン摂取

カフェインホリックなので毎朝コーヒーを飲まないとエンジンが入りません。
コンビニのチルドカップコーヒーでも、コーヒーショップのコーヒーでもなんでも良いのですが毎朝カフェイン摂取してます。

社内のメンバーもコーヒー好きがいるのでたまに一緒にコーヒーブレイクしに行きます。

 

4.アルコール消毒で精神衛生保ってます

潔癖症なのです。

帰宅してスマホを両面消毒しないと眠れないです。
こちらはニワカではなく軽度の潔癖症です。(多分)

 

5.社内ロッカーは営業グッズ置き場

営業職ですが、ごくたま〜に外出予定のない日があったりします。
そんな日はラフな格好で出社してしまいます。(いつも割とラフですがw)

でもそんな時に限って、急に外出予定が出来たりするので、ロッカーに備えの靴と鞄と服を置きっ放しにしてあります。

これまで営業生活で培った基本ルールです。
スーツ出社じゃない会社あるあるではないでしょうか。

 

6.コンセントが使える空いてるカフェ探し

営業マンは、外で作業することが多いので、コンセントが確保できて、できれば空いてるカフェを常日頃リサーチしています。

比較的、企業の多い駅は、どこにコンセントカフェがあって、どの席にコンセントあるか把握できてます

意外と、私生活でも活きる時があります。職業病ってすごい。

 

7.週末はタイ料理

パクチー大好きなのでカフェイン同様パクチーも定期摂取しています。

社内にパクチー好き同志が二人もいる(※)ので、と、スケジュール的に合う時は自然とタイ料理ランチをしに行きます。だいたい毎週金曜日です。(笑)

エンジニア赤地バックオフィス海藤

IMG_5103(タイ料理カオソイ)

 

おわりに

なんだか支離滅裂なルール内容でしたが(笑)、
ディライテッドは、
比較的好きなことを充実させながら勤められる会社です。

皆さんのもとへ、名無しの営業マンがご挨拶に伺うことがある際には
あ!韓国とパクチーとコーヒー好きな人だ!」と思って頂き、どうぞお手柔らかによろしくお願いします。

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