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9社のインターンをした私が最後にディライテッドを選んだ理由

yoshihaya

 
はじめまして。インターン(営業)の吉川です。
 
武蔵大学で社会学を専攻している4年生です。今回は初ブログなので、簡単に自己紹介も兼ねてインターンとしてディライテッドにJOINした経緯をご紹介させて頂きます。

 

10年続けたテニスを辞めた

 
10歳からテニスを始め20歳になるかならないかぐらいまで、がっつりテニスをしていました。(ちなみに大学1年間だけ、体育会に所属していました)だから、10年ぐらいテニスに捧げていたことになります。
 
しかし、10年費やしたテニスを大学2年生で退部しました。
 
退部したキッカケは、大学1年生の時に関わったインカレのイベントです。
 
自分と年齢が最大でも4つぐらいしか変わらない大学生たちが、ゼロから何かを生み出しているという事実に、当時19歳の僕は驚き、それが憧れに変わったのは一瞬でした。
 
これがキッカケで、ワクワクしてしまった僕は、自分でも「何か生み出せるんじゃないか?」と、漠然と考えるようになり、その2週間後、庭球部の主将に退部の意思を伝え、新団体創業にむけて、メンバー集めを始めていました。
 
それから2団体設立、5イベントの運営に関わり、5社のスタートアップを含む9社で長期のインターンを経験しました。
 
 

質の高い経験を求めてインターンに

 
僕は、知識ベースで「知っている」ことがあっても、それが「できる」とは限らないと思っています。それなら、よく本屋で目にする「成功する方法」系の書籍を読めば、全員が成功できるはずです。
 
その為、知識を使えるレベルまで昇華させる「経験」を大切にしています。
 
同じ時間を使うなら「知っている」ことを「できる」ために使うほうが、圧倒的に質が濃い時間を過ごせると思っているからです。
 
だから、課題に体当たりして解決方法を探すという実務に近い経験ができるようなインターン先を探していました。
 
そんな時に出会ったのがディライテッドでした。
 
今、弊社では営業を専任で行う社員はいません。
 
なので、僕の頑張り次第でどこまでも仕事を獲っていけるような環境であり、様々な「できる」を身に付ける事ができるはずです。そう感じた瞬間に、学生最後にここで頑張りたいと思いました。
 
 

100事業所の設置が目標

 
当面の目標としては、プロダクトの理解を深めて、一人でアポに行けることを目指します。
 
また、今年度中の目標としては、私が関わらせて頂いた企業様で100事業所でRECEPTIONISTを設置してもらい、その内30社にエンタープライズプランを使って貰えるようにしていきたいです。
 
 
ディライテッドでは代表の橋本が、お昼ご飯を作ってくれたりして、かなりアットホームな形でインターンさせてもらっています。(僕はここでゴーヤチャンプルの味を覚えました。笑)
 
とても楽しくやりがいがありますので、インターン先を探している学生は一声かけてください^ ^
 
まだまだ未熟なところも多いですが、これから頑張っていきますので、皆様よろしくお願いいたします。

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