RECEPTIONIST

名古屋働き方改革EXPO に初出展しました!

こんにちは、広報のふじこです。

先週、2/12~14に開催された
働き方改革EXPO 総務・人事・経理WEEKにRECEPTIONISTが出展しました。

初の東京以外の出展。
2019年5月の東京出展よりも大きく、たくさんのiPadで実際にRECEPTIONISTを体験していただける時間となりました。

今回は写真とともに、展示会の様子をレポートさせていただきたいと思います!

「もう受付に、内線電話は要りません。」

RECEPTIONISTブースは、「もう受付に、内線電話は要りません。」
という大きな文字が目印です。

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たくさんのiPadとiPhoneを並べ、
・来客された方がどのようにRECEPTIONISTをお使いいただくか
・社員への通知はどのように来るのか(スマホアプリを通じての通知イメージ)
をご紹介させていただきました。

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電車の中吊り広告を出しました

名古屋駅から会場に向かうあおなみ線の車内には中吊り広告を掲示していました。
ブース色と同じグリーンカラー。

 

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期間中は、
「電車の広告を見て…」
「電話なしの受付対応をどうするのか詳しく聞きたくて…」

とお越しくださった方も多くいらっしゃいました。

ディライテッドとしては初の試みでしたが、ブースの色と合っていたことで覚えていただけたのかも…!

次週まで掲示されています。
お近くの方はぜひご覧ください!

代表橋本によるセミナーを実施しました

期間中は、代表橋本によるセミナーを開催しました。

働き方改革が推進されまもなく1年が経とうとしていますが、一方で
”働き方改革は9割が失敗している”
ともいわれています。
参考: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000001-yonnana-soci

残業を減らし、有給休暇を取得しなければならない、ということは
いかに業務を効率化するかにかかっています。

ITツールやシステムと言われるものは、取り入れるだけで効率化は実現しません。

働き方改革を実現するには、何が必要で、それをどう使うかが重要です。本気で「コストカット・効率的な運用ができるのは何か」をきちんと現場目線で、選定することが必要といえます。

セミナー後には詳しく話を聞きたいという方がいらっしゃってくれました。

RECEPTIONISTは、ユーザー企業様にどのような課題があり、効率化することでどのような効果があったかわかりやすくインタビュー形式で掲載しています。
ぜひご覧ください!

・広報担当が取次業務に追われていた → 広報に注力できるように!
株式会社ユニファ様
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・電話での取次が非効率だと感じていた → 導入後、来客数が増えても対応社員は減った!
クラスメソッド株式会社様
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導入事例インタビュー「私たちがRECEPTIONISTを選ぶ理由」

 

”内線=受付電話” を変えたい

様々な企業の方とお話させていただき感じたことは、
「受付=内線電話」「受付には受付嬢の方がいる」ことが定着しているということ。

ビジネスのコミュニケーションは
手紙 → 電話・FAX → メール → WEB会議・チャット

と進化を遂げてきましたが、受付だけは有人でも無人でも”電話”のまま変わっていないんです。

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しかし、来客取次における応対は、実はこれだけ時間を使っています。

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このような問題を解決し効率化できるプロダクトとしてご紹介をさせていただきました。

今回で初めて「こんなものもあるんだ」「見たことない!」と受付システムに触れていただいた方も多かったです。

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次回は4月 東京に出展します

会場には代表橋本・COO真弓をはじめ、セールス、マーケ、広報、CSメンバーと大所帯で向かいました。
これだけの人数で展示会に注力できたのも、社内でサポートしてくれたメンバーのおかげです。

次回は4月の東京に出展します。

これは昨日の振り返りの様子。

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今回の学びを活かしながら、さらにRECEPTIONISTを知っていただけるような展示会にできるよう、チーム一丸となって取り組んでいきたいと思います。
お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
また、こちらを読んで
「受付に内線電話が要らない、ってどういうこと?」

と思った方、ぜひこちらよりご覧ください!

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