RECEPTIONIST

RECEPTIONISTの「マーケティング・広報」はどんなチーム?

こんにちは!
広報のふじこです。

今回のブログはRECEPTIONISTのチームにフォーカスした企画です!
マーケティング・PRチームの3名が自分たちのチームについて語ります。

・チームメンバーの共通点は?
・どんな人と働きたい?
・RECEPTIONISTのマーケティング・PRチーム
と、ざっくばらんに話しました!
 

まずは各々が自己紹介します!

ふじこ:本日はよろしくお願いします!
まず、簡単に自己紹介と普段のシゴトを紹介しましょう!

やん:では僕から!釣りとキャンプとサウナと読書が好きな大阪生まれ、上京7年目の平成元年31歳です!あとはお酒も好き。だいたい週末は婚活と言いながら飲んでます(笑)

一方、会社は創業時からいて、今はマーケティングと広報に関わるすべての仕事とWEBサイトの構築、そしてSalesチームやCSチームと協力して色々とやってますね。

おはな:休みの日はほぼ寝ている、25歳です(笑) 会社には、2019年7月に入社しました。主な業務は、メルマガやセミナーを通して、働き方改革に興味がある方とコミュニケーションを取ることです!

ふじこ:私は2019年5月に入社しました。
やんさんと同じ平成元年生まれの31歳です。
もともとアパレル会社にいたので洋服が好きですね。ほとんど黒ばっかり着ていますが。(笑)

プレスリリースや取材対応の広報業務と、SNSや社員ブログなどコンテンツの発信を行っています。最近はオンラインイベントの司会進行をしたりもしています。

続いてお互いを他己紹介します!

やん:はい、自己紹介が終わったところで、まずはそれぞれが相手をどう思っているか紹介していきますか!まずはふじこちゃんから、どうぞ!
 
おはな:ふじこさんは、人に気を使えて、打ち解けるのが早いですよね。あと、お洒落です!

やん:そうだね!社内を明るくしてくれる人のイメージ!あとは女性らしさも際立つんですけど、男性っぽいサバサバしている感じかな!
そして、ジャニーズ好きの印象が強い(笑)

ふじこ:コロナ前、有給の理由はだいたいコンサートでしたもんね。(笑)

やん:ですな(笑)
仕事は真面目にコツコツやるし、見え方や見せ方にこだわりを持っているから、雑にしようとした人がいると止めてくれて素敵な仕上がりまで整えてくれる!

また、コミュニケーション能力が高いから他社の方と打ち解けるのが早い。それは個人的に羨ましい。

ふじこ:それは嬉しいですね!

やん:続いて、おはなちゃんに行きましょうか!

ふじこ:おはなさんは、ボードゲームや漫画や睡眠とか(笑)、インドア系な印象。あと、「非効率なことが嫌い」。好き嫌いもはっきりしてますよね。

どんな時もしっかり準備して臨む姿勢はいつも見習いたいと思っています。

やん:非効率なことが嫌いだし、サバサバしているところは、ふじこちゃんと一緒で男性っぽいのかも。

そして丁寧な仕事をするイメージ。僕の雑なところをカバーしてくれるし(笑)あとは性別も違っていて年齢が離れているのもあり、持っている意見や価値観も違うので、企画する時にとても勉強になる。ありがとうございます。

ふじこ:次はやんさんいきましょう!
やんさんは視野が広くて、ミーティングにいてくれると安心するんですよ。
あと、やんさんが社内でいろんな人とコミュニケーション取っているのを見て、私も他チームの人と話せるようになったかも。

おはな:私たちはチームだからわからないことがあれば質問しますけど、他部署からもやんさんに聞くことが多い気がします。垣根がない。あと、ミーティングで思うことは「ブレない」。

ふじこ:そうですね。
あとやんさんも多趣味ですよね。
 

2019年よりチーム体制に

ふじこ:やんさんは私が入社するまで1人体制でしたよね。

やん:です。1人体制かつ週3。(笑)

当時は、フリーランスでWEBサイト構築や企業のマーケティング支援をしながら、週3はRECEPTIONIST、週4フリーランスみたいな生活を送っていたな。懐かしい。

当時、30歳になる前に今後どう生きるか、を考えていた時に「仕事で喜べる瞬間は何かな?」と考えたら2つあって、1つがチームで成果を作れた時、もう1つが古い文化を新しい文化に変えられた時だな、と思った。

要するに、内線電話から→「iPadアプリ」という、目に見えてわかる文化が変わる瞬間を創っているRECEPTIONISTの仕事はやっぱり面白いな、と思ってフルコミットを決めた!

ふじこ:マーケや広報を入れようってなったのは経緯があるんですか?

やん:今もそうだけど(笑)、やりたいアイデアや施策はたくさんあるのに人の手が全く足りてなかった。

資金調達後、オフィスがマンションの一室から、道玄坂に移転したタイミングで、募集をかけ始めた感じだった、、、かな?(笑)
 

女子2人とやりにくくないですか?(笑)

ふじこ:率直に、女子2人とのチームってやりにくくないですか?(笑)

やんやん:全然やりにくくない。むしろ有難い。

RECEPTIONISTは、どちらかと言うと女性性が強い企業に受け入れられやすいし、僕とは違う角度から企画を見てもらえる。

また、雑なとこも埋めてくれるので助けられてます。厳密には、女性で良かったではなく、ふじこちゃんとはなちゃんで良かった、だけどね。笑
 

やっと見つけた共通点が「まさか…。」だった

ふじこ:次は休日の過ごし方にいきましょう!

やん:僕は釣り、サウナ、キャンプ、お酒、読書、以上(笑)。でも最近は毎週土曜日に釣りに行ってるな。釣った魚を捌いて料理して食3べるのが好き。釣りに行くために、華金にお酒を飲む回数は減ったな。

ふじこ:よく行ってますよね(笑)
私は最寄り駅の開拓してます。引っ越して1年経って、やっと近くに住んでる友人が増えてきたので。

おはな:私は、土曜日は友達か母親と出かけて、日曜日は1日家で寝てます(笑)

ふじこ:日曜って遅くまで出かけられなくないですか?月曜に備えたい気持ちがあるというか…

やん:僕も最近やめてる。

おはな:寝るまえにちらっとトレロ(タスク管理ツール)開くとかはします。やっぱり週明けると忘れちゃうので…。

やん:休日に遊びまくると、パソコンと向き合って集中するまでにすごいエネルギー使って疲れてしまう。だから、意識と体調を万全に持っていくために日曜日はととのえてるね。

おはな「日曜日の夜は仕事に備える」。やっと共通点でましたね。(笑)

やん:真面目だ(笑)
 

どんな人と働きたい?

ふじこ:割とおのおのの仕事をするチームですし、趣味もバラバラ。
似たもの同士が集まってるわけではないけど、仕事の向き合い方は近いのかもしれませんね。
というのを踏まえて、今後マーケチームでどういう人と働きたいですか?

おはな:個人の目標や成果ばかりにこだわるのではなく、チームや全社の目標達成のために行動できる人がいいなと思います。

ふじこ:私は能動的なコミュニケーションを取れる人がいいですね。
マーケチームは全部署と連携して仕事を進める部署なので、積極的にコミュニケーションを取っていけるかどうかが大事だと思っています。

やん:そうだねー!あとは何があっても「自分次第で今は変わる」と思える人が良いな。主人公的な思考というか、そういうパワーや考えを持っている人が好きかな。ただの自己中は苦手だけど(笑)
 

RECEPTIONISTマーケチームがやっていくこと

ふじこ:では最後に、RECEPTIONISTのマーケティング(広報)について、ぞれぞれコメントをお願いします!

やん:やはり事業会社の仕事は面白い!
旧世界から新世界への入り口を作って導いていくマーケティングの仕事だからこそ、どんどん開発されていくプロダクトと共に、社会の文化が変わっていく瞬間が見えるし、当事者になれる。

そのためにあらゆる方法を使って、世の中の人たちから価値を引き出すのが仕事かなー。

おはな:RECEPTIONISTをより多くの方に「導入価値のあるもの」だと認識いただけるよう施策を走らせていき、受付といえばRECEPTIONISTという世界を作っていきたいです。

いまだに非効率な働き方に苦しんでいる方も多いですし、
自分自身としても、さらに働きやすい世の中になって欲しいという思いもあるので、そのお手伝いをRECEPTIONISTを通してできればなと思っています!

ふじこ:取材や展示会でお話すると、「受付は内線電話じゃいけないの?」と疑問を投げかけられることがまだまだあります。

「RECEPTIONISTだと便利だよね」って受付対応の選択肢のひとつに入れてもらうんじゃなくて、「RECEPTIONISTにしないと!」って思ってもらえるように、今後も世の中にわかりやすく届けていくことが広報としてのミッションですね。

あとは受付システムだけでなく、どんどん便利になっている「調整アポ」と「RECEPTIONIST For Space」を広げていくべく今後も頑張ります!

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