RECEPTIONIST

ラスト・インターン~180日のスタートアップ体験談~

吉川:

『お疲れさまでした。

同じ学年で、同じ時期にディライテッドでインターンを始めましたけど、仕事内容ももちろんですが、学んだ事や感じた事も全く異なり、面白かったですね。』

 

山内:

『はい。改めてインターン生同士で、インターンを通して体得したことや、長期で続けたからこそ気づいたこととかをお互い話をしたので、新たな発見もありましたね。』

 

吉川:

『本当ですよね。6か月異なる仕事を通じてみた会社の姿も違うので、とても面白かったです。

 

会社的にこんなの話していいのかな、なんていう仕事内容やそれで感じたところまでガッツリ話してしまいました(笑)』

 

山内:

『たしかに・・・。クオカードの話は、カットしてほしいけど・・・

きっと話しちゃったので載せられちゃいそうですね(笑)』

 

吉川:

『本音で語りました!

 

インターンってどんなことをするのかな?という興味を持っている方や、これからインターンしたいけど、具体的に何をすればいいのかな?みたいに行動にうつそうとしている人にも、必見です。

 

読んでもらえれば、きっと不安や悩みを解決する要素つまったものになっているのでお勧めです!』

 

 

スタートアップで長期インターンをした理由

吉川:

『こんにちは。ディライテッドでインターンをしている武蔵大学4年生の吉川です。』

 

山内:

『同じく、インターンの松山大学4年生の山内です。

 

私たちは、周りは大手のインターンをすることが多い中で、創業2年目のディライテッド株式会社でインターンをしています。

 

今回のブログは、そのインターン生の視点と経験から、【スタートアップの長期インターンをした理由】をお話しします。

 

ある意味ひどいキッカケ

 

吉川:

『実は、僕たち同じイベントで会ったんですよね。』

 

山内:

『スタートアップの経営者とディベートする、ついでにインターンの募集してますよ、みたいなイベントでしたよね。

 

私は、経営者、しかも社長とディベートできる機会なんてなかなかない!と思って参加しましたよ。』

 

吉川:

『僕は・・・正直なところ、参加者全員に3000円分のクオカードプレゼントという言葉につられちゃいました!(笑)

 

まあ、結果的にディライテッドと巡り合えたので本当に参加してよかったと思います。

とにかく参加してみないと、選択肢もないですからね。』

 

山内:

『本当にそうだと思います。

 

まず、インターンをしようと思ったときには、選択肢を持つためにも、イベント等に足を運んで会社と出会わなければ始まりませんよね。

 

私は、スタートアップのインターンというのにも惹かれて行きました。吉川くんがインターンに興味を持ったのっていつぐらいの時期でしたか?』

 

吉川:

『僕が初めてインターンを始めた時期は大学2年生の4月です。

理由は単純で、もっと面白いことをやりながらお金が稼げたらいいなって思ったからです。

 

僕は同じことを繰り返すことが非常に苦手で・・・今までは中華料理屋やスーパーの品出しなどでアルバイトしていたんですが、開始1ヶ月ほどで続けることが難しいと感じていました。

 

そんな時、変化の激しいスタートアップやベンチャー企業というものの存在を知って、そこでアルバイトのような形でお金を稼ぎつつ、面白そうな経験がたくさんできると知ったことが僕がインターンをやろうと思ったきっかけになりました。』

 

山内:

『面白いことをしながらお金を稼ぐ・・・。

 

大切なことですよね。大学生でありがちなのは、自分の時間をお金にかえることだと、この4年間感じてきました。

 

やりたいことや、やりたくないことというわけではなく、とにかくたくさんある時間をお金にかえることが目的になっているような気がしてならなくて、すっごくもったいないなーと思っていました。』

 

739円

 

吉川:

『稼がなくてはいけないけど・・・というところでいろいろ考えますよね。

 

お金はあるけど時間はある状況って、どんな選択をするかによって活かし方は様々なので、多くの大学生が悩むことだなって思います。』

 

山内:

『実は、私もインターンを始める理由のひとつは、現実的な問題でした。

 

愛媛から東京へ通うお金を稼がなくては、生活を続けることができなかったんです。

 

月の半分以上を東京で過ごしつつ、月2・3回の往復をしていたため、もちろん愛媛ではアルバイトをしていましたが、東京で生活をするのに、愛媛で稼いだお金では到底、物価が高すぎてとても苦しかったです(笑)』

 

吉川:

『愛媛・・・って時給どれくらいなんですか?』

 

山内

『愛媛の最低賃金は739円です(笑)

 

これでも私の知っている数年前と比べると100円ほど上昇しました。

ちなみに東京は958円です。同じ1時間なのに、全然違いますよね・・・。

 

どうにかしないと、と思っていたのですが、もともと私が東京へ出てきている理由が、ざっくりいうと「社会を肌で感じること」や「成長」が軸でした。

 

ですので、お金を稼がなくてはならないと考えた時、自然と”インターンがしたい”に結び付いたのが、始めようとした理由のひとつです。』

 

吉川:

『僕は神奈川出身なんでなかなかその感覚はなかったなぁ・・・。

 

同じインターンっていうものにたどり着いたとしても考えていることは全然違うんですね。

 

山内さんがあえて内定先以外の会社でインターンをする理由ってなんなんですか?』

 

山内:

『私は、自分の行きたい会社に4月には就職する、と考えたとき、それ以外の選択肢がなくなり他の会社で働けなくなる、という気持ちになりました。

 

自分の就職先に納得をするためにも、それ以外の会社での経験を積みたい、と考えたんです。そうすることで、自分の就職する会社を俯瞰してみることもできて、良い所も悪い所も含めて知れると思いました。

 

どんな会社があるのか知らずに1つの会社に染まりすぎてしまうことよりも、広い目で社会を見ることができるんじゃないかな・・・なんて思います!』

 

インターンでも営業の全てを経験できる

 

吉川:

『僕、ディライテッドでのインターンは10社目なんです。

 

今までは地域活性や取材、人材エージェントや教育事業、eラーニングのシステム営業などのインターンをやってきました。あとは有名どころで言うと赤坂にある某ERP会社。

 

インターン期間としては6ヶ月〜14ヶ月ぐらいで職種も色々やらせてもらいました!  』

 

山内:

『え!?大学生のうちに10社もの会社、そして営業を経験したくさんのお客様と出会っているのはすごいと思います。

 

吉川くんと私は、同時期から入社し、ずっと同じオフィスで働いていますが、そういえばどんなことをしているか具体的に知らないような・・・。

 

会社によって様々な働き方があると思いますが、実際ディライテッドでの営業はどのようなことをしているんですか?』

 

吉川:

『お問い合わせや無料登録してくれたお客さんと電話やメールで連絡を取って、アポイントを獲得し、実際に会ってRECEPTIONISTを使ってもらう意思決定をしてもらうところまでまるっとやっています。

 

契約を取るまでの一連の流れをほぼほぼ全部です。

 

ただ、飛び込み営業や新規開拓みたいなことはやらないというのが会社の方針でそれはとてもありがたいです(笑)

 

実際にアポイントに行ってみると、社長、役員、管理、総務部の部長、情報システム担当、実際にいつも内線電話を取り次いでいる人など、様々な人に会います。

 

様々な人に会う中でいろんな人の視点があったり、同じサービスを売っているはずなのに会社ごとに響く強みが違ったり、毎回毎回変化があってとても面白いです。

 

特に最近は、アポイントから帰る前に、どういう方向で詰めたらお客さんが稟議を通しやすいのか、決済のフローはどうなっていて、誰がいつ意思決定するのかということをきちんと把握しておくことが今後の無駄のないフォローをする上でとても大切なことだと気づいて習得しようとしているところです。

 

アポイントに行くたびにいろんな人に会えてとても面白いです。』

 

山内:

『営業って・・・とっても奥深いんですね。

 

少し難しそうな内容に聞こえましたが、社会の仕組みや会社での流れみたいなところも吉川くんは肌で感じているのかな、と思い、すごく貴重な体験をしているんだと思いました。

 

ちなみに私は、バックオフィスでの業務を中心にお仕事をしています。』

 

学生認知度かなり低め。”バックオフィス”という仕事

 

吉川:

『「バックオフィス」って、学生でよく聞く職種じゃないような気がします。

 

正直、どんなことやっているのかな、というかなんでもしているようなイメージです。』

 

山内:

『バックオフィスとは、一般に「経理、会計、総務、庶務など、セールスや顧客対応を主とする営業部門やマーケティング部門などを後方から支援する部署や業務」のことです。

 

そんな仕事をしている人がいるんだ!と思いますよね(笑)

 

私も初めてこの会社でインターンをし始めて知ったのですが、実際には、なんでもできちゃうスーパーマンだと感じました。

 

私の解釈でこのバックオフィスについてお話しすると、例えばなんですが、大きな会社を想像した時に、経理部の方がいたり、会計部、総務部、庶務部などたくさんの方が会社の裏のサポートを手分けしてしていますよね。

 

この全ての業務をひとりでやっちゃう、スーパーマンがバックオフィスです!

 

強すぎますよね、会社のあらゆることを知っている、縁の下の力持ちです!』

 

吉川:

『なるほど・・・。確かにオフィスマネージャーの横井さんって会計事務所の人とミーティングをしたり、橋本代表の登壇の写真を撮りに行ったり、名刺の発注をしてくれたり、会社で、あれ、これってどこにあるんだろうという疑問に一発で答えてくれたりしますね。

 

業務領域はめちゃくちゃ広そう。確かになんでもやってる・・・!

 

インターンとして山内さんはどのような仕事を任されているんですか?』

 

山内:

『バックオフィスの仕事は・・・たくさんあります。

 

基本的に、営業さんでも、CS(カスタマーサクセス)さんでも、エンジニアさんでも、マーケターさんでもできない仕事、しない仕事が全て該当します。

 

その中で、インターンとして私がしていることを一部紹介します。

・領収書の管理

 →法人カードや現金払い、交通費精算も含めて社員全員の領収書を精算書にまとめます。

・郵送物の手配

 →見積書や請求書等、会社宛に出すものの段取りなどを行います。

・社内備品の発注

 →印刷機のインクから、トイレットペーパーまで無くては困るものを定期的に点検して発注します。

・資料の準備

 →営業さんが持っていけるように、あらかじめ資料等の準備を行ったり、年末調整等の資料を用意したりします。

 

まだ私ができることは一部分ですが、教えてもらったことを、もう一度ひとりでもできるようにその都度マニュアルを作成したりメモを取りながら、精進しています!』

 

アルバイトとの違い

 

吉川:

『インターンで、それだけのことに関われるのも、スタートアップだからこそのちょうどいい規模間と、挑戦できる環境があるからですね。

 

ちなみになんですが、山内さんはインターンを始める時、何か目標はありましたか?』

 

山内:

『私は、正直なところ、思い立ったら即行動派の人間です(笑)

 

ですので、インターンを始める理由はあったのですが、大きな目標があったか、と言われるとそういう訳ではありません。

 

あえて挙げるとするならば、「リアルを肌で感じること」です。』

 

吉川:

『あ、とても良く分かります!目標といっても、その会社で何ができるか、何が学べるかって始まってみないと分からないですもんね。

 

なので、実際に自分で体験をすることに重きを置いていたのは僕も同じです。』

 

山内:

『その通りです。

私は、「働くってどんなことだろう?」と就職活動を始める前から疑問を持っていました。

 

アルバイトとの違いは「責任の重さ」だったり、「注力する度合」だったりというイメージはあったのですが、それってアルバイトも心持ち、姿勢によっては同じはず。

 

オフィスワーク・デスクワーク、仕事によってはエンジニアの方など、まだ出会ったこと見たこと感じたことのない方たちもいますが、知らずに社会に出ることに抵抗もあり、どんなことをしているのだろうとよく想像していました。

 

でも、いろいろなイメージを張り巡らせても私の場合は自分が実際に体感しないと腑に落ちないタイプだったので、とにかく現場を知りたい、一緒に働く中でその姿から学べることを吸収したい、というスタンスでインターンを決意しました。』

 

吉川:

『なるほど。山内さんらしいですね(笑)

 

僕は純粋に面白そうだったから来ちゃったって感じです。

 

僕は一生懸命ひとつのことにチームで取り組むっていう状況そのものが好きなんです。

 

大学で学生団体を立ち上げたり、イベントをつくったりしてみたんですが、やっぱりなんか違う。上辺じゃなく本当に熱意ある大人に必要とされたいし、いつか自分もその中で能力をつけていつかは同じ目線で話せるようになりたい。

 

そう考えたときに今ってめちゃくちゃチャンスなんですよね。

 

働く会社を1つに絞る必要もなければ、24時間を誰にも縛られることなく優先順位をつけられる。

 

僕の場合は、社会に出る前にっていうところよりも、この人たち凄そう、ここで自分の価値をもっと上げたいっていうところが僕がインターンを始めたきっかけです。』

 

プレ社会人180日間を振り返って

 

山内:

『学生って本当に自由です。

 

もし今したいと思っている仕事をインターンで挑戦してみて、あれ、仕事が合わないな、とか、人が合わないな、とか感じたとき、学生は選択肢を持つことができます。

 

つまり、社会人になる前に自分によりあった仕事をみつけることができる機会があるんです。

 

新卒で一度就職してしまうと、簡単に次に挑戦することができないな、とイメージしてしまうし、おそらくそうなんですよね。

 

インターンというステップを踏むことで、こういうことして生きたい、こんな仕事なら楽しい、とリアルに肌で感じることができるので、自己理解にもつながります。

 

それにしても、ディライテッドでのインターンも、もう6か月経ったんですね・・・。

 

あっという間です。吉川くんはこの6か月を振り返って、どうでしたか?』

 

吉川:

『めちゃくちゃ楽しいですね。

今までの10社の中で1番仕事も振ってもらってるし、形にもなっていると思います。

 

早速、ディライテッドのRECEPTIONISTのセールスだから感じる感想を二つほどを伝えていきたいと思います!

 

実はRECEPTIONISTのような受付システムって世の中に登場してからの歴史が浅いんです。

 

まだまだ新しいものなんです。だからこそ!!

 

お客さんが「こんな便利なの知らなかった!」って驚いてくれたり、「これいいね!!」って言ってくれるので、まるで自分が褒められてるみたいに嬉しくなります!

 

そしてもうひとつは、RECEPTIONISTの成長指標である受付回数(RECEPTIONISTが使われた回数)が日々伸びていっていて、それを見ることができるというのも頑張りたいと思える理由の一つですね。

 

自分の頑張りがサービスの成長に直結する実感が得られるって幸せなことなんだなって思います。

 

これからもどんどん導入社数を増やしていって、より多くの人の目につくサービスになったらいいなと思います!』

 

山内:

『ディライテッドでのインターンの経験は、学生生活の中でもとても大きなものになりました。

 

まだ学生の私たちが社会人やビジネスマンとこんなに長時間一緒に何かをする、ということはありません。

 

経験したいと思っても、一歩踏み出さないとできないですよね。

 

日頃から会って話をしている同世代の友達とする話ではなく、言葉の使い方ひとつとっても社会でこれから必要なことですし、興味のある業界で働いた経験があったりとか、こんな波乱万丈あったよ、とか、とにかく人生の先輩なんですよね。

 

そういうことからも、吸収することができます。

 

ディライテッドのインターンを通じて、私はよく、仕事を教えてもらって、一度実践したら、誰がみても次できるようにマニュアルを作成する、ということをしていました。

 

これって本当に会社の土台づくりだな、と感じています。スタートアップって、まだ誰も分からないことも決まっていないこともたくさんあります。

 

「あれってどうするんだろう?」「誰に聞けばわかるのかな?」とかも、そのことを業務でぶち当たったのが、会社の中で自分が一人目だったり。

 

手順や段取りを話し合いながら決定して、次からはこうしていこう、というルールがそこで生まれるんですよね。

 

人が増えたり、担当が変わったりしたときにも、誰でもが分かっている会社のやり方が存在することは効率的にするためにも、スピードを持って仕事をするためにも必要なことだと思いますが、それがここではインターンでも体感することができます。

 

これって創業当初はどの企業でも経験することだと思いますが、こうやって会社は成長して大きくなって、世の中に広まっていくんだな、と感じることもできました。

 

ひとつの仕事から、社会をみたり、その中での会社をみることができることは本当に勉強になります。

 

学生の間は、なかなか人のため、とか会社のため、社会のために動くチャンスはないのですが、一度、この学生時代にチャレンジすることで、今後の選択がかわってくるかもしれません。』

 

大学生活をもっと充実させよう

 

吉川:

『僕たちが6か月ここでしてきたことを、次の大学生につなぐことができたら最高ですよね。』

 

山内

『本当に!私たちが伝えられることは、このインターン、中でも6か月という長期での経験を活かして、後輩に「こんなことができるよ!」という情報を提供することと、そのチャンスを逃さないためのアドバイスだと思います。』

 

吉川:

『大学生の時期ってとても時間があります。というか作ろうと思えばどれだけでも作れます。

 

この時期にいろんな会社に触れてみること、そしていろんな業務をしてみること、いろんな業界に触れてみること。発見が尽きないと思います。

 

そしてここまで読んでくれた人はみんな時期が来たら就職活動をすると思います。

 

その時に、この業界はちょっと肌にあったなとか、こういう雰囲気の会社が好きだなっていのが実体験ベースでわかったらどれだけミスマッチが減るでしょうか。

 

経験が意思決定の材料になります。あなた自身にとって必ずプラスになります。

 

だからちょっとでも興味があったら動いてみてください。ちなみにインターンに受かる必勝法は勢いです。(笑)

 

難しいことは考えず、ちょっとでも興味を持ったらやらない後悔をしないためにも動いてみてください!』

 

山内:

『大学は本当に楽しまなくては損です!だから誰よりも遊ぶべき!!

でも、働くことも同じようにワクワクすることだと私は考えています。

 

今日できなかったことが、明日には少しうまくできるようになって、1週間もたてば自分だけでもできるようになっていたり。

 

自分ができるようになることで、会社に雇ってもらっているだけではなく、自分が貢献することができるようになる。

 

貢献できるようになると、それに使っていた時間が他の仕事ができる時間に回せるようになり、そうなると、会社的に今はまだできない、と思っていた改善や挑戦に時間を費やすことができ、成長につながるかもしれません。

 

これって「自分の成長=会社の成長」ですよね。

 

こう考えることができるようになると、わくわくできるようになると思います。働くことって面白いし、楽しい。

 

社会に出る前に、自分の将来を決める前に、リアルを知ること。社会を知ることは、自分の生き方の選択を知ることと同義だと思います。

 

ぜひ、たくさん面白くて、楽しくて、ワクワクするような学生生活にしてください!』

 

吉川:

『僕たちからのメッセージでした!!

 

そして!!ディライテッド株式会社では、新卒も!インターン生も!募集をしています。』

 

山内:

『スタートアップならではのスピード感のある仕事。そして、自分に挑戦することのできる職場。

 

インターン生も活躍できる環境を、私たちも一緒になって作ってきました。

 

自信をもってお勧めできる会社です。』

 

吉川:

『2018年1月からは、新オフィスに移転!!

 

渋谷道玄坂をのぼったところに移転することになりました!

 

成長を肌で実感することもできる会社。本当に恵まれた環境で、精一杯頑張ることができますよ。』

 

山内:

『ぜひ、仲間を募集しています。新オフィスに遊びにきてくださいね!』

 

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ディライテッド株式会社では、現在、新卒&長期インターン生を募集しています!!

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