はじめまして!
5月22日付けでディライテッドに入社しました、ショウヘイです!
RECEPTIONISTのマーケティングを担当します!
僭越ながら、入社早々、社内ブログを書かせていただくことになりましたので、簡単に自己紹介をしつつ、なぜ僕がディライテッドに入社をしたのか書いていきます。
好奇心旺盛にいろいろ挑戦してきました!
-ディライテッドに入社するまで-
雪国の田舎生まれで、性格は良く言えば好奇心旺盛、悪く言えば飽き性です(笑)
学生の頃は、野球部で白球を追いかけたり、ギターを始めてバンド活動したり、プログラミングを学んでwebサービス作ったり、
IT企業で長期インターンシップ(タブレット型の通信教材事業の立ち上げ)したりと、いろんなことにトライしてました!
新卒の就活では、新しいプロダクトやテクノロジーが次々と生まれるIT・webの領域が、好奇心旺盛な自分の性格にも合うと感じ、IT・web業界をメインにエントリーしてました。
(大学では歴史学を専攻していたので、なぜIT?とよく聞かれます笑)
社会人になってからは、主にインターネット広告の代理店で、
webプロモーションの企画、広告運用、LPの制作ディレクション、
プロダクト開発など幅広い業務に従事してました。
前職もベンチャー企業で、新卒1年目から未経験の業務でも独力で対応していく必要があり、毎日ヒーヒー言いながら働いていました(笑)
ただ、この経験を通して個人的には大きく成長できたと感じており、
当時は大変でしたが振り返れば良い経験でした。
「大きな挑戦」と「社会的意義」に惹かれて
-なぜディライテッドか-
※入社前に参加した総会とその後の懇親会(タコパ)での一枚。皆さんとても良い人達です!
代理店での経験を通して、今度は意思決定権のある事業会社でプロダクトのグロースに携わりたいという思いがあり、転職活動では自社プロダクトをメインで展開する企業を見ていました。
そんな自分が、ディライテッドに入社を決めた主な理由は、
新しい市場を開拓するという「大きな挑戦」と、
実現する世界観の「社会的意義」に惹かれたからです。
ディライテッドが軸足を置くクラウド受付システムの市場は、まだまだ発展途上の領域です。
昔から新しいことに挑戦するのが好きな自分にとっては、新しい市場開拓に挑むディライテッドの姿勢はとても魅力的に映りました。
また、新しいことへの挑戦は負荷が大きい分、
達成感や成長という面でも大きなリターンが得られることを
これまでの経験を通して実感していたので、
自己成長という意味でもディライテッドの環境は魅力的でした。
また、ディライテッドが提供する価値は、旧来の受付の非効率な部分を廃し、より人がクリエイティブな仕事に集中できる環境を生み出すことだと考えています。
これは、人口減少や高齢化で生産性の向上が求められる日本において、
とても社会的意義があると感じています。
自社プロダクトの成長が社会全体の生産性の向上に繋がるというのは、
純粋にとても魅力的ではないでしょうか。
それ以外にも、ユーザービリティを考慮したシンプルな操作性や洗練されたUIをもつ「RECEPTIONIST」というプロダクト自体にも惹かれていたり、面談や懇親会を通して感じた一緒に働く人達の人間性という部分でも、非常に良い会社だなと思ったのも大きいです。
長々と語ってきましたが、
以上が僕がディライテッドに入社した理由です!
これからさらに大きくなっていくディライテッドの中で、
いち早く貢献していけるように頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願いします!